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ドル円相場

株も為替も、まだまだ波乱が続いていますが、100年に一度の危機は、100年に一度のチャンスにしたいと思いつつ、なかなか、現実には対応が遅れている感じです。金曜日は、ドル円相場が88円台に突入し、瞬間的に戻した感じで、買い方、売り方、どちらの人にとっても、チャンスでもあり、ピンチでもあったようでもあったようですが、私の場合は、ちょうど外出していて、まったく対応できなかった感じでした。

100年に一度の金融危機ということで、NYダウの4000円割れ説とか、米国国債の暴落、ドル本位制の崩壊とか、確かに、そうなりそうな材料が揃い、そのような材料を元にした言説が説得力を持って語られていますが、どうも、私には、悲観過ぎるように思えてならない感じです。

日本株やら、Jリート、不動産市況についても同じなのですが、ここが底だと断定は出来ないし、まだまだ、下げていく可能性はないとは断言できませんが、ここは、買い場、買い下がりの局面であると思い続けている感じです。このブログでも、早くから、買い煽りすぎているわけですが、買いの根拠と言われても、一般的な割安感を示す指標が根拠であって、売りの根拠に反論するに足りるかと言われれれば、心許ないものではありますが、この売り一色の状況、多数派の意見の裏側に注目するべきだということに尽きるように思われます。

アメリカ政府が財政を拡大し続ければ、米国国債が暴落したり、ドルの暴落の可能性が現実味を帯びてくることは、まったくその通りであり、その他、国債暴落、ドル暴落の根拠は、山のようにありますが、こういう状況であるからこそ、逆のシナリオは考えられないかと、二、三、反論を探してみますと、金融危機故に安全志向からの国際ブームによる国債金利の安定やら、米国国債の最大の買い手が、日本から中国になったこと、アメリカの財政赤字は、いまだGDP比では日本の半分以下であること、ユーロ圏の危機はアメリカ以上であり、ユーロがドルに取って代わる実力があるとは言えないことなどなど・・・。もっとも、これらのことにも、当然、反論はあり、やはり、悲観へと結びつけることは可能であり、まぁ、それへの再反論は、誰かにお任せするとして・・・(^^;; 

90円割れたら、ドル円買い下がりたいような気もしているのですが、果たして。。。 今後は、1995年の79円を目指すのでしょうか!?

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テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

Comment

No title

割安度の尺度の基準の利益自体が減ってしまう要素の少ないところにお金が集まるでしょうね。
J-REITも負債利息の上昇で分配金が減る可能性もありますが為替に関してはそのリスクがありません。
グローバルREITの方が投信では利回りが高いですが為替リスクを考えて手を出さない人もいるはずです。

ポチ

No title

URL間違いました。すみません。

No title

masaru さん、先日までのリートの大暴落は、借入金の借り換え不安が一番のリスクだったようですが、その他、利息の上昇やら、空室の増加やら、賃料の低下やら、色々なネガティブな側面が強調され過ぎて、やはり、かなり行きすぎた下落となってしまったようですね~

私は、大手の健全だと言われているリートではなくて、暴落が激しかった中堅のちょっと怪しいが、大丈夫だろうと思うリート(MID、スターツ、東京グロースなどなど)を買い下がったり、あと、倒産寸前と言われたパシ系の日本コマーシャルとかを敢えて買ったのですが、最近の急反発で、やれやれといった感じでいます。。。(^^;;

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