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どぶ川の濁りに魚も住みかねて・・・

今までを振り返っても、日本の政治は、政局がらみで事件が多くて、少々のスキャンダルには目をつぶって、任務をまっとうしていただく方が良いと思うことも多かったのですが、やはり、小沢氏の問題といい、簡保の宿問題といい、ここは、疑惑の解明をしっかりやって頂きたいと切に願う感じです。

小沢氏の問題は、名目上は合法的だとしても、実質は極めてグレーであり、公共事業の受注を餌に、政治資金として環流させることは、絶対にあってはならない不正行為だと思えます。建築・土木業界では、どこもやっていることであったかもしれませんが、そういう体質こそ、一番に改善すべき問題だと思われます。

税金を使ったダム工事の代金を水増しし、怪しい政治団体を作って、そこを通せば、資金は浄化されて環流できるというようなシステムは、もうこれ以上、絶対に許してはいけないことです。小沢氏の場合、それが常識だった時代に育ってきた政治家であり、刑事罰は過酷すぎるようにも思いますが、もし、何の反省もないままなら、政治家として、信任することはまったく出来ないように思われます。たしかに、どこもやっていたことかもしれませんが、もう、やめるべきことです。

年金や雇用保険、簡保の資金を湯水の如く使って、怪しい箱物を建てまくり・・・という問題とも共通しますが、「公のため」という名目でお金を徴収し、それを私的な利益のために流用することは、一番、許せない問題です。政治にはお金がかかるからと、政党助成金が支給されるようになったにもかかわらず、相も変わらず、旧態依然のままでは、盗人に追銭の状態といわざるを得ません。

景気対策という名の下に、多額の予算が計上されようとしていますが、与野党とも、こういう体質が残り、こういう怪しい国会議員が、キャッシュバックを求めて、予算の執行に口を挟むとなれば、その予算の執行には、胡散臭さがつきまとうことになります。それを思うと、「定額給付金」として、国民一律にばらまく方が、まだずっと、すっきりしたものを感じます。

白河の清きに魚も住みかねて・・・ならぬ、どぶ川の濁りに魚も住みかねて・・・に近いのではないかと思えてならない感じです。
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