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政局の混乱よりも、北朝鮮問題やら大不況やら、挙国一致で国難にあたるべき時だと・・・

再び政局が混迷してきたようです。百年に一度の金融危機は峠を越えたとは言え、大不況の出口は見えず、北朝鮮の挑発は収まらず、内政、外交ともに、問題は山積し、挙国一致で困難にあたるべき時なのに、この状況は非常に残念であると思えてなりません。

特に、与党内での「麻生下ろし」の策動には、うんざりさせられる思いがしています。麻生首相の郵政民営化への態度や、公務員改革の後退、ばらまきの景気対策など、たしかに、賛同しかねる問題が多いとは思うのですが、一度、選んだ以上は、任期満了まで支持するのが筋ではないかと思えてならない感じです。

たしかに、早期に新しいリーダーを選んで、国難を乗り切ろうという戦略が、間違いだとは言い切れない側面はありますが、戦後の日本国の政治をふりかえると、そういう戦略が先立つことによって、一致団結して最後までリーダーを支えていこうという気概が失われてしまっているように思われます。こういう傾向は、身内内の小手先の処方箋としては有効であっても、対外的には、極めて不利な状況に陥っていると言わざるをえません。

例えば、今回、成立が見送られた北朝鮮籍貨物船への検査に関する法案など、民主党による審議拒否以前に、挙党一致で取り組むべき問題であり、何よりも政局に優先されるべきものだと思われます。こういうことでは、いくら、アメリカから高価でいかがわしい戦闘機やら、ミサイルやらを購入したとしても、兵器商人の鴨にされるだけに終わってしまうのではないかと危惧されます。

与党内にも、政局を優先し、兵器の購入には賛成しても、北朝鮮への制裁に消極的な方々がおられるようですが、本当に日本国の利益を第一に考えているのかと、本当にうんざりさせられる思いがします。今、何を行うべきなのか、目先の利益を追い求めるのではなく、長期的な視点に立って、日本国全体の利益のために、行動する政治を心から望む思いがしています。
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テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

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