スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

浜岡原発は止めるべきではない!~トンチン菅は、もうアカン!

やるべきことが行われず、人気取りのための思いつきのような発言が実行されていく恐怖。民主党政権が誕生してから感じてきたことですが、鳩山内閣が地球温暖化のために原子力を推進とぶちあげたかと思えば、今度は原子力は危険だからと大転回。

そもそも、地球温暖化問題、二酸化炭素の関与説など、すべてが疑似科学以前の活動家によるでっち上げであったことが明らかになりつつありますが、原子力発電所の危険性を事故が起こってから、今さらながらに重大視するなど、愚の骨頂と言わざるをえません。

福島の事故がここまで大きくなってしまえば、地球温暖化防止、二酸化炭素削減どころではなく、原子力による安価で安定した発電という、もっとも期待されるべき原子力発電所の使命そのものが揺らいできていますが、ここで辞めるぐらいなら、初めからやらない方が良かったことであり、ここまで来れば、この事故の経験を無駄にすることなく、原子力発電の削減・廃止など、考えるべきではないのです。

想定外の津波による天災なのか、そもそも安全管理がずさんであった人災なのかはともかくとして、福島の事故を受けて、鬼の首でも取ったかのように、今さらながら浜岡原子力発電所の危険性を取り上げて、発電停止に追い込むなど、愚の骨頂。新たな安全対策は必要であったとしても、世間の不安を扇動し、電力不足による混乱に拍車をかけてどうするのか。やるべき時期が完全に違うのではないか。福島の事故が起こる前にやっていれば、先見性のある英断であるといえますし、電力不足による混乱が一段落するまでは、運転を継続させ、世間の不安が一段落してから、運転を停止するのも英断といえます

脱原発の次世代エネルギーの研究が大切であることは言うまでもないことですが、ここで、原発にフタをしていまうことは、あまりにももったいないことであり、ここで原発をやめるのなら、初めからやるべきではなかったのです。風力には風力の、太陽光には太陽光の、バイオマスにはバイオマスの様々な問題があり、原発を中途半端な形で中止してしまうなら、新たなエネルギー活用も、新たな問題が起こるたびに腰砕けになり、中途半端に終わってしまう可能性があり、原発は原発で最後まで極め、それと同時に、次世代エネルギーの活用を考えて行くべきなのです。

得体の知れない数多くの諮問会議による問答が続き、決めるべきことがなかなか決まらない現状がある一方で、浜岡原発は停止すべきだとか、東京電力の株主責任だとか、東京電力に融資をしていた銀行の貸し手責任だとか、JALを会社更生法に追い込んだのと同じ、大衆迎合的な思いつき発言の数々。市場は混乱し、混乱に乗して儲けた人はいても、トータルとしての損失は計り知れないものがあります。労働組合を背景にやりたい放題だったJALや東京電力の職員の責任。地球温暖化といった虚妄をもとにして原子力推進を唱えた民主党の責任・・・。こういったものこそ、問題にされるべきものなのです。

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

東京電力の電力不足解消と損害賠償金捻出のために山梨・静岡の営業権を中部電力に譲渡する案は?

東京電力の電力不足解消と損害賠償金捻出のために、山梨県や静岡県の富士川以東の営業権を中部電力に譲渡するという議論はあるのか気になっています。

東京電力の山梨県や静岡県の富士川以東を営業圏としていますが、これらの地域は中部電力の営業エリアであってもおかしくないエリアです。

家電製品だと周波数が違っても、どちらにも対応できるようになっていますし(工業用の機械ものでも調整すれば可能でしょうし)、中部電力に電柱・送電線、変電所などを譲渡して、中部電力の電気が利用できるようになると、山梨県や静岡県にとっても電力供給への不安が解消されますし、東京電力にとっても電力不足解消の一助となりますし、損害賠償金捻出のための資金も得ることができるかと思われます。

発電と送電を分離する電力自由化議論ではなく、既存の電力会社による地域の独占の枠組みは残して、地域の営業譲渡を行う議論を聞かないのですが(私が知らないだけ?)、誰か提言している人はおられるでしょうか?

中部電力にとっては、営業エリアの拡大と売上増にもなりし、中部電力管内にある東京電力施設(安曇ダム発電所など)の譲渡とセットになれば、ねじれ状態が解消され、地域にとってもプラスになるように思えてならない感じです。

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

増税反対。もっと明るく、前向きに!

被災地を思えのかけ声のもと、震災復興のための大増税が計画されているようですが、贅沢は国民の的だと言わんばかりの自粛ムードにしても、陰気くさくて、どうにもやりきれない思いがしています。

失われたものは戻らないし、いかに嘆いても今さらどうかなることはない。津波にしても、原子力発電所の事故にしても、もっと安全対策をしていれば・・・と、悔やまれることがあったとしても、それはもう後の祭り。100年に1度、1000年に1度の天災は天災であって、運命として受容するしかない。

一連の東京電力への批判をを見ていると、責任感の感じられない官僚的な対応、好待遇にあぐらをかく労働貴族による傲慢な対応による不満。誰かをスケープゴートにして、責任を問い、カタルシスを感じる人間の心情がわからないでもない気もするが、それが人間のルサンチマンというのでしょうか・・・。

津波対策不足への指摘があったにもかかわらず、対策を怠ったのは人災であるとか、確かにそれは一理のある批判ではあっても、それが行き過ぎると、保身第一の官僚主義によって、安全対策とコストとの最善のバランスが崩壊する危険があります。

守るべきものと改めるべきもの、捨て去るべきもの。そのバランス、塩梅がまさに肝要です。安全は大事だけれど、行きすぎると何もできなくなったり、とてつもない高コストになったり。その逆も真ですが、何度も何度も津波におそわれる村に住み続ける、まぁ大丈夫だろうという楽天性。

由緒正しい高級住宅地の耐震構造8000万円の100年住宅を注文建築で建てるか、津波や液状化で吹き飛んでしまうような怪しい土地の1800万円の安普請の建て売り住宅を買うか、どちらの選択があっても言い訳で、安全対策が厳しくなりすぎると1800万円の家は建たなくなり、8000万円の家が買えない限り、持ち家は持てなくなってしまい、安全対策が緩くなりすぎると、命がいくつあっても足りないという危険な状況に・・・

それはともかくとして、震災復興による大増税は、世の中をますます暗くしてしまいます。復興にかかる費用は、長期借り入れで・・・。国が税金を投入し、国が主導して復興を行うよりも、地域や企業、個人が、自分たちが考えたプランを自分たちが準備した資金で、自分たちで行う。国が負担すべき費用は国債で、自治体が負担すべきものは地方債、個人や企業が負担すべき費用は保証協会保証付き長期資金の提供など・・・。

日銀による債権の引き受け。そこには資金が焦げ付かないために、国の関与、審査は必要ですが、地銀・信金などによる与信を活用して、なるべく関与は少なくする方向で・・・。30年、50年という長期資金が可能ならば、返済負担は極めて少なく、かつ、国主導ではなく、自分たちが責任を持って自分好みの復興ができれば・・・と思えてならない感じです。

増税による復興への強制、自粛ムードによる強制、なんともやりきれない気分になります。これを機に復興のための長期低利資金提供の枠組み、デフレ脱却に向けた資金の流れを作って欲しいものであると思われます。

東京電力の責任を追及し、国有化して血祭りに上げようという機運もありますが、東電役員や担当者の責任追及は今後の安全対策のためにも必要なことではありますが、株主価値を毀損したり、債権がデフォルトする自体となれば、経済全体が萎縮することになってしまいます。

年金資金の信託口、第一生命、日本生命、三井住友、みずほといった金融機関、東京都といった社会的影響力の大きいなかば公的な東京電力の株主による資本の提供、社債や銀行からの借り入れがあってこそ、会社がまわっているのであり、その権利がないがしろにされることは由々しき事態です。

りそな銀行への公的資金の注入によって、りそなが復活したように、電力会社である東京電力が復活するシナリオは明るいものであるべきです。暗い後ろ向きの議論ではなく、明るい前向きの議論へ・・・。

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

東証社長、MBOに「投資家を愚弄」と不快感

東証社長が相次ぐMBOに投資家を愚弄していると不快感を示したことが、yahooのニュースに流れていました。

「(上場時に)投資家に高値で買ってもらいながら、株価が下落して株主がうるさいからといって上場廃止するのは心情的に不快だ。投資家を愚弄(ぐろう)している」と強い不快感を示したとのこと。

最近の私の持ち株では、イマージュ、アートコーポレーション(アート引越センター)など、MBOが相次ぎ、怒りがおさまらない感じなのですが、イマージュやTRNコーポレーションの場合など、一株純資産以下でのMBOなどは、完全な略奪行為であり、絶対に許されることではないとつくづく思われます。

 → アートコーポレーションのMBOに失望

 → イマージュのMBOに怒る!!

 → yahooニュース<東証社長、MBOに「投資家を愚弄」と不快感>
 (yahooニュース<東証社長、MBOに「投資家を愚弄」と不快感>

 東京証券取引所の斉藤惇社長は22日の定例記者会見で、経営陣の自社買収(MBO)による上場廃止が相次いでいることを受け、「(上場時に)投資家に高値で買ってもらいながら、株価が下落して株主がうるさいからといって上場廃止するのは心情的に不快だ。投資家を愚弄(ぐろう)している」と強い不快感を示した。

 上場維持コストの軽減や経営の自由度を高める狙いから、MBOによる上場廃止企業が相次いでいる。斉藤社長は上場企業のコスト負担について現状を調査する考えを示す一方、「株主への説明は当然で、それを面倒くさいと思うなら資本市場が成り立たない」とクギを刺した。

 一方、菅直人政権の経済・財政政策運営については「市場や世界の動きになじみがない。早く勉強してほしい」と苦言を呈した。



 → アドバンテッジ被害者牛角会ホームページ

 → アドバンテッジ被害牛角株主のブログ

 → TRNコーポレーション臨時株主総会レポート

 → カネボウ個人株主の権利を守る会

 → TOBを拒否したカネボウ株主のブログ

 → やっぱり株屋は信用できない!!

 → 安すぎるMBO価格!! ウェーブロックホールディングズ

 → 【怒】ゴールドマンがUSJをTOB【涙】

 → ハゲタカ外資・ゴールドマンによるUSJに怒る!!



テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

アートコーポレーションのMBOに失望

またまたのMBOです。今回は昨年末に株主総会の記事をアップしたアートコーポレーション(アート引越センター)なんですが、元会長の淫行事件についての株主の批判の影響が大きかったからなのでしょうか? 元会長への退職慰労金や子会社の会長に納まっている処遇などについて、公開会社であれば、当然、批判が寄せられた訳ですが、非公開化して、経営の自由度が高まれば、やりたい放題ということなのでしょうか。。。

 → アートコーポレーション株主総会レポート

それはともかくとして、配当と優待をもらいながら長期投資を・・・と考えてる私にとっては、MBOは天敵のようなものです。今回のアートに関しては、一株純資産以上にMBO価格が設定されているので、その点は妥当だとは思いますが、今まで数々のMBOに泣かされ、怒りをぶちまけてきましたが、今回にしても、上場後の高値で株式を購入し、アートの未来を信じて、長期投資をされてきた人にとって見れば、晴天の霹靂、突然の出来事で、詐欺にあわれた気分かと思います。

MBO価格に関しては、色々な計算方法で、ああたら、こうたらと、小理屈が付けられていますが、少なくとも、1株純資産以上、ではそれで妥当か問われれば、やはり、長期投資してきた人間を泣かせる価格では、おかしいのではないかと思われてなりません。経営陣にとっては、1円でも安く買い戻したいという欲求があり、それにもとづきながら、一見公平さを装ったようなMBO価格が算定され、それがそのまま実行され、少数株主は泣き寝入りという現状はあまりにも理不尽だと思えてならない感じです。

 → やっぱり株屋は信用できない!!

 → イマージュのMBOに怒る!!

 → カネボウ個人株主の権利を守る会

 → TOBを拒否したカネボウ株主のブログ

 → アドバンテッジ被害牛角株主のブログ

 → アドバンテッジ被害者牛角会ホームページ

 → 安すぎるMBO価格!! ウェーブロックホールディングズ

 → 【怒】ゴールドマンがUSJをTOB【涙】

 → ハゲタカ外資・ゴールドマンによるUSJに怒る!!




テーマ : 株式 - ジャンル : 株式・投資・マネー

アートコーポレーション株主総会

一昨日、アートコーポレーション(アート引越センター)の株主総会へ行ってきたのですが、例の事件のこともあり、なかなか面白い総会だったように思われます。例の事件についての謝罪はなく、質疑応答において、株主からの質問に答える形で、初めて事件について語られました。

結局は、辞任した会長のプライベートなことなので・・・ということですが、略式起訴となり、罰金刑が確定したとかで、アート本体の会長は辞任したものの、子会社の会長に納まっているとか。。。議案となっている退職慰労金については、当社創業以来の功績があり、当社の規定に沿って、取締役会に御一任を・・・という議案通りの方針が語られました。

少女淫行と言うと破廉恥ではありますが、条例違反の罰金刑で落着したとなれば、軽微な問題であり、小さな運送会社を東証一部上場の引越業者へと育て上げた功績は大きく、弱小個人株主がとやかく言う筋合いの問題ではないのかもしれません。取締役席には、寺田夫妻のご子息なのか、寺田姓の若いイケメン二人が列んでおられましたが、それぞれに事件についての感想をお聞きしたい気分ではありました。この他、広告会社との訴訟問題についての質問もあり、色々問題を抱えた会社のようではありますが、寺田社長のカリスマ性で乗り切っていく感じではあります。

面白い質問といえば、株主優待について、100株で5500円相当のカタログギフトをもらったけれど、どう見ても、5500円の品物とは思えなかったとか。。。こういう経験は他社にもありますので、誇大広告というか、景品法違反になるのかどうかは知りませんが、大阪の行け行けドンドン気質が強く、あまりコンプライアンスには厳しくない会社のような印象を受けました。

総会のお土産は、簡単なお菓子のようではありましたが、終了後に出席表と引き替えにもらえ、総会中には、リーガロイヤルホテルのコーヒーもごちそうになり、有り難うございました、という感じです。

PBRは0.8倍、予想配当利回り3.5%、13万ほどの投資で、1年超株式を保有すると、5500円相当のカタログギフトと、まだまだ割安な感じではあります。


gc9030m1224.gif

TAG : 株主総会 株主優待 高配当銘柄 長期投資 アート引越センター

最近の記事
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。